キッズ好きな℃-uteヲタの戯言

Berryz工房が来年の春、さいたまスーパーアリーナで単独ライブを行うそうですね。
ベリヲタの皆様の中には「すわ解散か」などと不穏な動きを感じているマジヲタの方もいらっしゃるようです。
僕も℃-uteマジヲタですので、あまりに急激な展開への不安感はよくわかります。ええわかりますとも(マジヲタ詐欺)


ただ、僕にはBerryz工房というハロプロの「未来」をみすみす消してしまうという選択肢はどうしても考えられないのです。
僕はこのニュースに、デビューから3年を迎える春、「ここらでBerryz工房というグループを一段上に引き上げてやろう」というアップフロントの心意気を感じたのです。
そして、ハロー!プロジェクトの未来を作るための挑戦でもあるのではないかと。


アリーナクラスの会場で堂々とパフォーマンスをするBerryz工房
僕にはまだその姿を容易に想像することができませんが、その日はもうすぐそこに来ているのですね。
誰もいないさいたまスーパーアリーナにあの子たちが降り立ってから3年。そこにはどんな光景が広がっているのでしょう。
そして、僕の愛する℃-uteはさらに大きくなったライバルへ向かってどのように走り出すのでしょう。


やべぇヲタやめられそうにねえ。