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ま、このモーニング娘。での高揚を中野の現場では半分くらいしか感じられなかったのはひとえに僕の性格的なものなのだろう。
現在の僕とモーニング娘。という関係性において、気色の悪い罵声や動きしか出来ない他の観客はそれを遮るものでしかない。
とても悲しいことなのだけれど、それは僕にとって紛れもない事実。